開催概要
子育て家庭を取り巻く環境が大きく変わる中、子育て世代包括支援センターの全国展開が進められています。本講演では、子育て世代包括支援センターや産後ケアセンターの位置づけ、全国的な取り組みや課題等について説明します。
さらに、病院と地域連携において、今後助産師にどのような活躍が期待されているのかを考えていきます。第1部は、公益社団法人日本看護協会会長福井トシ子氏の講演による研修会です。研修会は公開とし、助産師?助産教員?助産学生?興味ある方、どなたでもご参加いただけます。第2部は、全国助産師教育協議会中部地区総会?交流会を行います。
関心のある皆さまの参加を心からお待ちしております。ぜひ奮ってご参加ください。
さらに、病院と地域連携において、今後助産師にどのような活躍が期待されているのかを考えていきます。第1部は、公益社団法人日本看護協会会長福井トシ子氏の講演による研修会です。研修会は公開とし、助産師?助産教員?助産学生?興味ある方、どなたでもご参加いただけます。第2部は、全国助産師教育協議会中部地区総会?交流会を行います。
関心のある皆さまの参加を心からお待ちしております。ぜひ奮ってご参加ください。
チラシ（第1部 研修会）
日時
2019年12月14日（土曜日） 10時25分～15時00分（受付開始 9時30分）
（第1部：10時25分～12時30分、第2部：13時30分～15時00分）
（第1部：10時25分～12時30分、第2部：13時30分～15時00分）
会場
小鹿キャンパス 教育棟2階 254講義室（150人収容）
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください
プログラム
| 9:30～ | 受付開始 |
| 10:25～ | オリエンテーション、開会の挨拶 |
| 10:30～12:30 | 第1部 研修会（一般公開） テーマ：「妊娠期から育児期において支援を必要とする母親とその家族支援 ～病院そして地域へ：子育て世代包括支援センターと助産師の役割～」 講師：公益社団法人日本看護協会会長 福井トシ子氏 （講演90分、ディスカッション30分） ●アドバンス助産師研修に申請● CLoCMiP研修 ウィメンズヘルスケア2.0hとして修了証を発行します。 |
| 12:30～ | 昼食 |
| 13:30～15:00 | 第2部 中部地区総会?交流会 |
| 15:00 | 閉会の挨拶 |
対象
第1部の研修会は一般公開とし、助産師?助産教員?助産学生?興味のある方など、どなたでもご参加いただけます。
第2部は、全国助産師教育協議会中部地区会員校の方が対象です。
第2部は、全国助産師教育協議会中部地区会員校の方が対象です。
参加費
第1部：講演のみの参加 1000円（税込）、学生無料
第1部＆第2部：中部地区会員校 お弁当?お茶代を含み 2500円（税込）
第1部＆第2部：中部地区会員校 お弁当?お茶代を含み 2500円（税込）
お申し込み
一般の方：①氏名、②ご所属、③参加人数（まとめて申し込みの場合）
中部地区会員校の方：①氏名、②ご所属、③連絡先（メールアドレス）
を明記の上、メールでお申し込みください。
＜宛て先＞
E-mail : gp1999@u-shizuoka-ken.ac.jp
静岡県立大学看護学部 母性看護学?助産学領域まで
締め切り：2019年11月29日（金曜日）まで
中部地区会員校の方：①氏名、②ご所属、③連絡先（メールアドレス）
を明記の上、メールでお申し込みください。
＜宛て先＞
E-mail : gp1999@u-shizuoka-ken.ac.jp
静岡県立大学看護学部 母性看護学?助産学領域まで
締め切り：2019年11月29日（金曜日）まで
主催?後援
主催：全国助産師教育協議会 中部地区静岡県会員校 中部地区長 太田尚子
後援：静岡県助産師会、日本看護協会、静岡県看護協会
後援：静岡県助産師会、日本看護協会、静岡県看護協会
お問い合わせ
静岡県立大学看護学部 母性看護学?助産学領域
E-mail : gp1999@u-shizuoka-ken.ac.jp
※アドバンス助産師更新申請に関するお問い合わせ
日本助産評価機構 E-mail : jime@josan-hyoka.jp
E-mail : gp1999@u-shizuoka-ken.ac.jp
※アドバンス助産師更新申請に関するお問い合わせ
日本助産評価機構 E-mail : jime@josan-hyoka.jp
