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本学大学院生が日本学術振興会海外特別研究員に内定


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本学大学院生が、平成30年度採用分日本学術振興会海外特別研究員として採用されることが内定しました。

◎海外特別研究員
薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻 博士後期課程3年 佐藤友紀
(指導教員 三浦進司教授)
(受入研究機関 米国カリフォルニア大学アーバイン校)


日本学術振興会海外特別研究員制度は、将来の学術研究を担う国際的な視野に富む研究者を養成?確保するために、優れた若手研究者を海外に派遣し、特定の大学等研究機関で研究に専念できるよう支援する制度です。
今後も、本大学院では優秀な若手研究者の育成に励み、我が国の学術研究を牽引できるような研究者を輩出していきます。

日本学術振興会海外特別研究員(別ウィンドウで『日本学術振興会』のサイトが開きます)


(2017年10月13日)

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