大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程2年 (食品衛生学研究室) の坂上稔典さんが、11月9日~10日にタワーホール船堀(東京都)で開催された第113回日本食品衛生学会学術講演会において、優秀発表賞を受賞しました。この賞は、一般研究発表(口頭発表およびポスター発表) の中から、特に優秀な演題に贈られるものです。
受賞対象となった発表は、「災害時における衛生管理方法に関する研究」(坂上稔典、平井央子、島村裕子、田中弘文、増田修一)です。
なお、本研究は、中部電力株式会社との共同研究の一環として実施された研究です。
受賞対象となった発表は、「災害時における衛生管理方法に関する研究」(坂上稔典、平井央子、島村裕子、田中弘文、増田修一)です。
なお、本研究は、中部電力株式会社との共同研究の一環として実施された研究です。
優秀発表賞を受賞した坂上さん