投票環境の向上方策等に関する研究会報告の公表
国際関係学部の石川准(いしかわじゅん)教授が、昨年12月から委員を務めました総務省「投票環境の向上方策等に関する研究会」の報告書が8月10日、同省のウェブサイトにて公表されました。
本研究会では投票しにくい状況にある選挙人(海外在住者?障害者?離島?洋上)の投票環境向上および選挙における選挙人等の負担軽減、管理執行の合理化について、ICTの利活用などによりいかなる取り組みができるか検討を行ってきました。ご興味ある方は以下の報告書をご覧ください。
本研究会では投票しにくい状況にある選挙人(海外在住者?障害者?離島?洋上)の投票環境向上および選挙における選挙人等の負担軽減、管理執行の合理化について、ICTの利活用などによりいかなる取り組みができるか検討を行ってきました。ご興味ある方は以下の報告書をご覧ください。