6月29日~30日に、鳥取県米子市の米子コンベンションセンターBIGSHIPで開催された観光情報学会第16回全国大会で、経営情報学部4年の荒川菜都美さんが大会奨励賞を受賞しました。
荒川菜都美(経営情報学部4年、渡邉研究室)
論文名:「異なる方式の電子スタンプラリーにおける回遊行動の比較」
著者:荒川菜都美、船山歩、渡邉貴之
【発表要旨】
観光地において、まち歩き等の周遊を促進するために、交通系ICカードやスマートフォン、QRコードなどを使用したスタンプラリーの普及が進んでいる。本研究では、交通系ICカードを模した媒体によるスタンプラリーと、スマートフォンを用いたスタンプラリーを比較し、両者の参加者の回遊行動の差について実証実験を行い考察を行った。
荒川菜都美(経営情報学部4年、渡邉研究室)
論文名:「異なる方式の電子スタンプラリーにおける回遊行動の比較」
著者:荒川菜都美、船山歩、渡邉貴之
【発表要旨】
観光地において、まち歩き等の周遊を促進するために、交通系ICカードやスマートフォン、QRコードなどを使用したスタンプラリーの普及が進んでいる。本研究では、交通系ICカードを模した媒体によるスタンプラリーと、スマートフォンを用いたスタンプラリーを比較し、両者の参加者の回遊行動の差について実証実験を行い考察を行った。
受賞式の様子