経営情報学部の岩崎邦彦ゼミと静岡市の連携事業「大学生によるお店コンサルティング事業」(通称:大コン事業)の成果発表会が、12月16日、静岡県産業経済会館で行われました。
13回目を迎えた今年度は、「茶菓子屋コンチェ」、「糀屋嘉兵ヱ」、「野櫻山葵漬」の3つの個店のコンサルティングの成果発表が行われました。
発表会では、それぞれの個店からの依頼に対して、商品のパッケージや名前のリニューアル、ポスターやポップなどの広告の作成、イベントへの出店や、SNSへの動画やイベント告知の投稿など行ったことや、それにより見つかったさらなる課題、またその課題を解決するための今後の展望などを発表しました。
岩崎教授は、「これから小売業の競争は激化していく。これからの小売業は、小売×αの価値を造る必要がある」と講評し、それぞれのグループの発表に対してどのような価値を創造できていたかをコメントしました。
13回目を迎えた今年度は、「茶菓子屋コンチェ」、「糀屋嘉兵ヱ」、「野櫻山葵漬」の3つの個店のコンサルティングの成果発表が行われました。
発表会では、それぞれの個店からの依頼に対して、商品のパッケージや名前のリニューアル、ポスターやポップなどの広告の作成、イベントへの出店や、SNSへの動画やイベント告知の投稿など行ったことや、それにより見つかったさらなる課題、またその課題を解決するための今後の展望などを発表しました。
岩崎教授は、「これから小売業の競争は激化していく。これからの小売業は、小売×αの価値を造る必要がある」と講評し、それぞれのグループの発表に対してどのような価値を創造できていたかをコメントしました。
発表の様子
個店の代表からコメントをもらう学生
記念撮影
(2024年12月19日)